塾講師としての予習のやり方(数学編)公式の扱い方が肝

塾講師としての予習のやり方(数学編)公式の扱い方が肝

数学の予習で困っている塾講師アルバイトの皆さんに向けて
予習をする上でこれさえ抑えておけばOKというポイントを今回は理科について解説します。

もしもう塾講師なんて辞めたいと思っていた人も
最後の足掻きで記事を読んでみて下さい。

予習のコツを掴むことができれば授業にメリハリが出て人気講師になれることも夢ではありません。

【想定読者】
・中学数学を教えている人
・予習のコツを掴んで授業に生かしたい人
・塾講師なんて辞めてやろうという人

予習のやり方は数学は公式の扱い方が肝

数学を予習する時は公式の扱い方が重要になりますが、公式の扱い方とは
今日習う公式と同じ単元で先週以前に習っている公式をどのように扱うのかということです。

結論から言うと、講師自身がしっかりと
今日習う公式とそれまでに習っている公式をしっかり区別して理解しておきましょう。

それだけでいいの?と思うかもしれませんが
中学の数学のレベルで言うと基本的には公式を覚えることが重要です。

数学ができる人からすれば公式自体は難しくないので
何度も計算をして体に覚えさせますが生徒も同じようにしてくれるわけではありません。

なので、公式をいつ習ったかを予習では明確にしておいて授業に挑むのが適切になります。

生徒は過去の公式は忘れているもの

なぜ、公式をいつ習ったか明確にしておくのか。

これは生徒が過去の公式なんて宿題をやっていようが授業のタイミングでは既に忘れているため
というのが理由になります。

後ほど具体例は示しますが
できれば板書で同じ単元の公式は書いておいて
いつでもカンニングできるようにしておく
もしくは、覚えてなくても怒らないようにすることが求められます。

予習で公式をいつ習ったかを明確にしておくのはそのための準備だと思っておいて下さい。

覚えている前提ではなく目に触れる機会を作る

例えば因数分解を教えているとします。

因数分解

因数分解の公式の中でも一番下を今日教えるとします。

恐らく最初の練習問題ではこの公式を用いる問題を解くことになると思うので
問題ありませんが、実際に因数分解の全ての公式を駆使して問題を解くとなると
上の3つの公式を必ずしても覚えているとは限りません。

もし、ここで公式の確認を予習でしていなかったら
「生徒が覚えていないかもしれない」ということに気が回らないので
恐らく何も生徒に言わずに問題を解かせるでしょう。

もちろん、生徒が気が付いて前のページに戻ってカンニングする可能性もありますが
もし学力的にそれすらもできないレベルの生徒の場合は
問題に入る前にワンクッション公式を振り返る時間を作りましょう

それだけで、生徒の理解度は確実にあがります。

数学の予習のやり方まとめ

数学の予習のやり方について解説していきました。

最後に要点をまとめておきます。

【数学の予習のやり方】
同単元の既出の公式と新しく出てくる公式を明確にしておく
※もり別単元の公式も出てくるのであれば同様にチェック

生徒が既出の公式を理解している前提で授業を進めない

授業中に過去の公式を簡単に振り返る時間を作るのがコツ
⇒予習をしていなければ無視して突っ走るので生徒を置いてけぼりにする

【塾講師辞め方シリーズ】

⇒【塾講師辞める言い訳とタイミングまとめ
⇒【年度末前にして塾講師辞めたい時どうすれば
⇒【繁忙期で気まずいけど塾講師辞めたい
⇒【塾講師辞めた後のアルバイト10選

【こんな記事も読まれています】

⇒【予習をする時間がないから辞めたい
⇒【生徒が不合格は申し訳ない気持ち
⇒【授業カリキュラムが適当でしんどい
⇒【作業給出ないのは普通なのか?
⇒【就活優先したいので塾講師辞めたい
⇒【生徒になめられない方法
⇒【同僚女性と仲良くなる方法
⇒【恋愛する暇がない程忙しい
⇒【就活と塾講師を両立したい

教え方分からないカテゴリの最新記事